水洗顔で美肌を目指す2

今回は、私が水洗顔をするに至った経緯をお話しします。

私は小さいころは全く肌トラブルなどはありませんでした。
正直、意識して顔を洗った記憶はあんまりありません。
しかし、中学校2年生くらいからニキビが少しでき始め、そのころから洗顔料を使用し始めました。
当時使っていた洗顔料はギャ●ビーの洗顔フォームです。
その当時は十分に泡立てず、しかもごしごしと洗っていました。
スースーしてさっぱりするとかも思っていました。
正直、ニキビは少しできてまた消えまた少しできて消えるという繰り返しで、そんなに悩むようなものではありませんでした。
同じような洗顔方法を高校時代も継続していき、ニキビは増加することもなく、キレイさっぱりなくなることもなくという感じでした。

大学に入り、1年の冬になんか他人と比べて顔が赤いなとふと感じました。
気になって調べていくと、自分は皮脂を取りすぎているということが分かりました。
言われてみると、十分に泡を立てずにごしごしと力強く洗っていたわけですから。
そこで、その日から泡をよく泡立ててやさしくなでるように洗顔しましたが、たいして改善はしませんでした。
むしろ、なんか洗顔後に白い何かが顔についているなという感じがしました。
後々、なぜそのような状態になったのかをお話しします。
そのような状態の時に水洗顔に出会ったわけです。

これが私が水洗顔に出会った経緯です。
めちゃくちゃ肌トラブルに悩まされているわけではないけど、なんか肌がきれいとは言えないなという状態です。

実は、私は水洗顔をするのは2回目なのです。

次回、なぜ1回目は途中で断念してしまったのか、そしてまた水洗顔に挑戦しようと思ったのかをメリット、デメリットを含めてお話しします。

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